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l’esprit de continuer à rechercher -le spleen

集中力について

ドフスで勝つために必要とされる能力は「思考力」「判断力」「集中力」ではないかと思う.

思考力や判断力といった力を正確に定義することは難しいが,ここでは思考力はクラスのスキルや装備を基にキャラクターないしチームの戦略を組み立てていく力,判断力はその戦略を実行したり,相手の動きに合わせて選択修正する力,というような意味で使っていて,それぞれ試合の外と内で大切になる.

集中力はそれら能力のいわば土台となっていて,試合外では正しい思考をするために,試合内では正しく迅速な判断をし,また不測の事態に際して気持ちを乱さないために必要となる.試合の外内でそれぞれ「開発力」「精神力」と言い換えてもいいと思う.

思考力や判断力を鍛えていくために現在自分がしていることが他ならないこのブログで,これは文字に起こすことによって思考を論理的なものにしたり,正しい判断ができるような経験と知識を積み重ねていくためのものだ.一方で集中力に関しては,平常の生活の中でフィジカルに鍛えられるものであって,いくらブログを書いても身につかないので,この能力についてネット上で調べてまとめた.これから実践していきたい.

 

 

集中力を高めるには体温と栄養に気をつける

1.体温
朝食を摂って、体温を高め、脳をフル稼働させることで集中力が高まる。
・温かい食事
・体を温める成分(タンパク質の多い食事) が必要

2.栄養
脳のエネルギー源はブドウ糖なので、血糖値を上げることが大切。
ただ、たくさんのブドウ糖を摂取すると急激に血糖値が上がった後その反動で低血糖になり、かえってイライラしてしまう。
理想的なのは、グリセミック指数の低い食品を摂ること。
グリセミック指数が低いとは、
・血中グルコース値の上昇が遅い
・インシュリン反応が低い
ということで、高血糖の毒性やインシュリンの害作用にさらされる可能性が低いことを意味している。
グリセミック指数の数値は、ブドウ糖を100として決められ、55以下のものは低グリセミック指数食品、70以上のものは高グリセミック指数食品と呼ばれている。
パン:70 米:55~58 パスタ:32~43となっている。つまり、朝食にパスタを食べるのがよい。
また、ブドウ糖は満腹中枢を刺激する。
血糖値が低いといつも何か食べたいとイライラした状態が続いて集中が妨げられる。

そこで、
・起き抜けに砂糖入りのコーヒーを飲む(血糖値アップ、カフェインで脳を刺激)
・温かい食事、タンパク質の多い食事、グリセミック指数の低い炭水化物中心の食事(伝統な和食:ごはんにみそ汁と焼き魚)である。
他にも、
(1)集中力とともに記憶力を高めるレチシン(脂肪の一種)は
 肉や大豆、麦芽、ピーナッツなどに多く含まれる。
 また、卵と一緒に摂取するとレチシンが更に加わり、大豆タンパクでは得られない必須アミノ酸のメチオニンも得られてよい。
(2)脳の血液の循環を良くするエイコサヘンタエン酸
 鰺や鯖などの魚に含まれている。また、ゴマに含まれるビタミンE2も良い。
(3)その他に必要なビタミン
 ビタミンB1・・・うなぎ、大豆、豆腐、海苔、セロリ、ぬか漬け
 ビタミンB2・・・ほうれん草、牛乳、チーズ
 ビタミンC・・・オレンジ、キウイ
(4)その他
 カルシウム補強には、ゴマが最高。また、グルタミン酸ソーダも集中力と大いに関係がある。

香り
ラベンダーの香り:気持ちを落ち着かせ、リラックス効果がある
レモン系の香り:眠気を覚ませ、集中力を向上させる

逆に、集中力を低下させる食品
インスタント食品、多すぎる肉の摂取、漂白したもの、甘いもの、白米、淡色野菜は、血液の流れを悪くする。


集中力が下がる要因としては
1.欠食
欠食をすると二食で栄養を補うことになり,栄養バランスが悪くなりがち
さらに,脳にはグリコーゲンがほとんど蓄えられないことから,常に一定量のグルコースを供給しなければ脳は正常に機能することができない.
このことからも,空腹状態が長く続くことになる欠食は問題.朝食を欠食する学生は学業成績が劣る.
2.カルシウム、マグネシウム、ビタミンCの不足
3.食べ過ぎによる血糖値の急激な低下
糖分や脂肪分の多い食べ物を摂る習慣がついていると、膵臓にかなりの負担を強いることになる.
そのため膵臓の機能が低下してしまい、インスリンを過剰に分泌してしまう.
4.脱水状態で血液の流れが滞る
体重の1パーセント程度の軽度の脱水状態が、気分の落ち込み、疲労感の増加、集中力の低下、作業が困難に感じることや頭痛につながる.
他にも、脱水状態はいわゆる血液ドロドロ状態につながる.
5.ミネラルの不足
血が流れにくくなると集中力も低下し,貧血にもなる.
血液中の鉄が不足すると、酸素が十分に運べなくなる.
血液中の鉄が足りなくなると,体内の貯蔵鉄から不足分が補われます.
つまりまず貯蔵鉄が不足し(潜在性鉄欠乏)、貯蔵鉄から血液中に補充できなくなると血液中の鉄も不足して、ついには貧血になる.

対策
1.朝7時には置きて炭水化物を摂る様にする
朝は血糖値が下がっている状態なので、集中力がない.
バナナやご飯などを食べて血糖値を上げる.
2.サプリメント摂取でミネラルとビタミンを補う
3.たんぱく質と食物繊維を一緒に摂る事により血糖値の急低下を防ぐ
腹持ちを良くして、お腹が空いてもいないし満腹でもないような感覚を作る。
食後2時間~4時間は非常に集中力のパフォーマンスが良い.
炭水化物単体だけだと,素早く消化されてしまうので血糖値が下がりやすくなる.
4.ミネラルウォーターを1日2L飲む
5.覚醒作用のあるコーヒー(ブラック)を飲む